「行動を起こさなければ、個人破産に陥る可能性がある」- 銀行が投資用コンドミニアム向けの巨額ローンのために預金残高を変更する。
2023/06/01

富山県の女性が、チューリップテレビ銀行から投資用マンションを購入し、巨額のローンを組んでいたが、ローンの返済が困難になった。銀行が女性の預金残高を改ざんし、合わせて2200万円を増やしていたことが判明した。女性は不動産業者経由でスルガ銀行の行員と出会い、投資用不動産を勧められたが、現在自己破産を検討している。

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